ラメ入りマトリョーシカ(5体)

ロシアの郷土玩具というとマトリョーシカ!

マトリョーシカの由来は、諸説あるのですが、
そのうちの一つが、日本由来ということ。
箱根の入れ子だるまという郷土玩具があるのですが、
それが元になったという説があるんです。

ロシアで作られるようになったのは、
1890年代で、モスクワの工房で制作されたのが最初のようです。

こちらは、塗装にラメが少し入っているものになります。
ラメが入っているのは、外側の大きいものだけです。
5体タイプです。
昔ながらのデザインというよりも、
表情も現代的な、可愛らしいお顔です。

色は、2種類。
青いのと緑の。デザインが異なります。

サイズは、一番大きいもので、
高さ 約9cm、直径 約5cm
販売価格
2,640円(税240円)
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