ドイツのリンゴプレイ社のゲームです。
ドイツ・ケルン市の言語学研究者が考案した「言葉を育てるゲーム」
他のゲームと比べて、少し教育的要素が強いです。

様々な絵が、ペアになっているのですが、
同じ絵ではなくて、逆さまの状態を示しています。
「暑い」「寒い」という感じで。

やることは、ババ抜きです。
ババになるカードは、「黒猫」です。
黒猫は、１枚しかありません。

ペアができた時に、そこに書かれているものについて
言葉で表現しながら、出します。
「暑い」「寒い」というように。

最後に「黒猫」を持っていた人が負けです。

英語の学習でも活用できます。

旧パッケージのため、お買い得になっています。
在庫がなくなり次第、新パッケージ（1,800円＋税）になります。

プレイ人数：２〜６人
プレイ時間：約２０分
対象年齢：４才〜大人