フットメザは、ブラジルで生まれたサッカーゲームです。
ブラジルでは、子どもから大人まで男女問わず一緒に楽しめるゲームとして
広く一般的に知られています。
台上のフィールドで、選手の代わりにボタンと言われる円盤を弾いて
ボールをドリブルしたり、パスしたりして、ゴールを目指します。
上級者になると、キーパーの頭上を越すフライショット等も使いこなします。
スローインあり、コーナーキックあり、PKありなんです!
元サッカー日本代表監督のジーコ氏もフットメザファンの一人で
フィールドを俯瞰的に捉えるトレーニングになる点、
フットメザの優位性・重要性などをインタビューや
その著書『ジーコ自伝ー「神様」と呼ばれて(朝日新聞社)』にて紹介しています。
(日本テーブルボタンサッカー協会ホームページより抜粋)
初心者やお子様向けのセットです。
セット内容:ボタン10枚、ゴールキーパー1個、フィッシャー1個、ゴール1個、ボール2個
やり方は、簡単で、フィッシャーという丸い黒い円盤で、
ボタンを弾きます。
昔、定規を飛ばすときに、ペンとかで飛ばしたように・・・
端っこを上から押して、弾きます。
箱が潰れていたりと、少しダメージがあります。
フットメザのルール詳細は、
フットメザ協会(日本テーブルボタンサッカー協会)のページをご覧ください。
日本語の説明書はついていおりません。
フットメザ協会の動画説明です。